Webマーケティングスクールに通って、新しいスキルを身につけたいけど、どこのスクールに通えばいいのか分からない・・・・
この記事では、Webマーケスクール最大手のマケキャンby DMMについて、徹底解説していくよ!
気になる内容から読んでみてください。
最近では、Webマーケティングスキルの需要が高まるにつれて、未経験から転職を検討する人も増えてきました。
こちらの記事では、スクール最大手の「マケキャンby DMM.com」について、サービス内容や口コミ・評判を紹介します。
結論、マケキャンは転職保証制度を設けており転職成功率98%。Webマーケターを目指したい人に非常にオススメのスクールです。
マケキャン転職コースを卒業された方の就職先・転職先もまとめているので、気になる方はぜひお読みください。
✏️マケキャンby DMM.comの特徴✏️
- WEBマーケティングスクールで転職成功率98%!
- テレビにも取り上げられて話題に!
- WEBマーケ未経験者の受講生が大半で安心!
- 安心の転職保証つき!(転職できなければ受講料の半額返済)
- 運用型広告などスキルアップにもオススメです
- 無料カウンセリングでキャリアについて相談が可能!
- 価格が大幅リニューアルされ、16.5万円から学習が可能に!
\無料相談は公式サイトから!/
マケキャン公式サイト:https://makecam.web-camp.io/
✏️この記事を書いた人✏️
この記事を書いている筆者は、本業、副業でマーケティングに携わり、以下のメディアでもマーケティングを情報を発信しています。
Twitter : @elmo_marketing
ニュースレター: Marketing Media Lab
※掲載しているスクールの情報は2023年1月1日時点のものとなります。最新の情報は公式HPよりご確認ください。
マケキャンby DMMの口コミ・評判は?
Twitter上で評判を調べたところ、下記のような口コミが目立ちました。
①良い評判・口コミ:マケキャンを通じて転職活動で内定が出た
②良い評判・口コミ:未経験×30代でもWEBマーケ職に転職できた!
③良い評判・口コミ:アウトプットの習慣が身に付く!
④良い評判・口コミ:講座がわかりやすく、フィードバックも適切!
⑤良い評判・口コミ:勉強はしんどいが、仲間の支え合いで頑張れる!
⑥良い評判・口コミ:マケキャンは卒業後も同期のコミュニティが強い!
講義内容に対しては全体的にポジティブな意見が多いです。説明がわかりやすいのはもちろん、短時間の講義なため仕事とも両立しやすいとの声がありました。
週末講義、毎週貴重な時間です。FBを元に、同じことを言われないよう次の資料に活かしブラッシュアップするのが毎週の楽しみになってます。 今日はキャリア講義もあり、色々と考え抜けていた部分改めて気付いたので本当によかったです。転職した先(ちゃんとできたら!笑)が楽しみです。
2020年11月7日
また、課題に対するフィードバックはかなり濃厚で、毎週学びが尽きないという声も多いです。
マケキャンは同期がいるので仲間と一緒に学べる
最も多かった評判は「同期と助け合う雰囲気がある」というもの。グループワークが豊富なため、奥手な人でも安心して交流できます。
マケキャンの一番の特徴は、同期とのネットワークだと思います。
日々の難しい学習を支えるのは仲間の存在です!
マケキャンを使い倒しているほど、転職内定率が高い
マケキャン運営者のこちらのツイートも参考になりますね。
マケキャンが提供している「無制限の面談サービスを使い倒している人ほど内定率が高い」傾向が出ているようです。
自分から悩みや課題感をぶつければ、何度でも対応してもらえるのは本当にありがたいサービスですね。
Webマーケ職への転職を実現させたい方に、とっておきのプランだと思います!
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卒業生からのコメント
Webマーケター志望者に限らず、マーケティング系職種を志望する方々におススメできるスクールだと思います。
Google Reviewより
未経験からどうしてもWebマーケターになりたいと思い転職活動をしていましたが、うまくいかず、他の方法を探していた時にマケキャンに出会いました。
申し込みの決め手は、Web広告知識だけでなく、マーケティングのいろはの3C4Pから学べるところ、転職サポートがあるところです。3か月間、仕事と勉強と転職活動が平行して進んだのでかなりきつかったです。ただ、その分、得られるものも大きかったです。Webマーケの講義、転職サポート、どれを取っても、小手先のテクニック、知識ではなく、本質を見ることを要求されていたと思います。時には問いのレベルが高くて当時中々消化しきれなかった部分もありましたが、後になってから気づかされる事も多くありました。
何より、受講生同士の交流があったことが良かったです。Webマーケターを目指して転職して人生を変えたい、そう本気で思っている仲間たちが沢山いました。転職希望者同士のコミュニティは中々ないと思います。無事、希望業界のWebマーケターへ転職することができました。
マケキャンbyDMM.comの料金プランや学習内容
公式サイト | https://makecam.web-camp.io/ |
入会金 | 33,000円 |
授業料 | ・学習コース 4週間プラン→165,000円 9週間プラン→275,000円 戦略コース→385,000円 ・転職コース →657,800円 |
学習期間 | 4週間〜 |
授業形式 | 原則オンライン |
マケキャンby DMM(以下、マケキャン)は、DMMグループの株式会社インフラトップが運営しています。転職成功率は98%を誇り、業界内では名実ともにNo.1のWebマーケティングスクールです。未経験からでも、最短3ヶ月でWebマーケターを目指せます。
▼サービス紹介動画(公式)
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1,2ヶ月目は広告運用の基礎学習が中心
最初の1.2ヶ月目は、Webマーケティング業界のことや基礎用語の理解から始まり、リスティング広告・SNS広告・DSP広告など、主要なWeb広告の勉強をすることになります。
また、メディアプランニングや広告アカウントの構成などもグループワーク形式で行います。一人では躓きそうなことでも、同期と一緒に乗り越えられるでしょう。
3ヶ月目は現役のマーケターと広告プランニングができる
最終月である3ヶ月目には、広告代理店に勤めている現役のWebマーケターと一緒に広告プランニングワークを行います。
クライアントの課題分析と施策立案を通して、実務さながらの経験が積めます。ときには厳しいフィードバックもありますが、真摯に受け止めれば転職後には即戦力となれるでしょう。
実際の実務を通じてWeb広告のプランニングを学べるのは良い経験になると思います。
マケキャンではWebマーティングの知識を学ぶだけではなく、沢山の仲間と出会えたことが財産となりました。
Google Reviewより
仕事と両立しながらでは正直厳しい時もありましたが、講師の現役マーケターさんをはじめスタッフの方々がみんな熱く誠実な人ばかりだし、同期とはプレゼンの練習やzoom飲み会、時には深夜に励ましあったりして課題に取り組み高め合え乗り切れたなと感じています。
マケキャンを卒業しても知識のほかに残るもの、続くものがとても多いなと受講してよかったと心から感じています。あっ補講は本当に神だなと!!
マケキャンby DMM.com卒業生の転職先・就職先
マケキャン卒業生の転職先を紹介します。
業種は広告代理店が多い
マケキャン卒業生の約7割は広告代理店に転職しています。一方で、事業会社に転職している人は約2割ほどしかいません。
広告代理店
クライアント企業から広告予算を預かり、最適な広告プランニングの提案や実際の広告運用を担います。
事業会社
主に自社サービスの広告運用を担います。
事業会社は1社あたりの広告担当者の数が少ないため、代理店と比較すると教育体制が整っていないケースが多いです。それゆえ、中途採用の場合は経験者が優遇される傾向にあるため、未経験から転職するのはなかなか難しいのが実情です。
しかし、現役のWebマーケターである筆者の意見としては、未経験からWeb広告に携わる場合は代理店で働いた方が良いと考えています。
なぜならクライアント企業が多岐にわたるので、さまざまな商材に携われるためです。とくにWeb広告は、扱う商材によって戦略が異なるため、その知見が溜まるのは大きなメリットと言えるでしょう。
Webマーケティングは外部に依頼する企業が多いので、ファーストキャリアは「広告代理店」になることが多いです!
職種は広告運用&広告営業が多い
マケキャン卒業生の職種は、約8割は広告に関するものです。
一般的に広告に関する職種には、大きく以下2つの職種があります。
広告営業
代理店に務める営業担当のこと。新規クライアントに対する広告提案や、既存クライアントに対する成果報告やコミュニケーションなどを行います。
広告運用
事業会社、代理店に務める運用担当のこと。実際に管理画面を見て、広告の入札調整やクリエイティブの企画、数値レポートの更新などを行います。
マケキャンの卒業生に最も多いのは、広告営業と広告運用、双方の職種に就いているパターンです。企業規模が小さい代理店は1人の担当者が営業から運用まで行うケースが多いため、それが該当すると考えられます。
フリーランスの広告運用者に近いかたちで働けるため、将来的に独立を目指している方には非常に魅力的な働き方ですよね。
Webマーケティングは外部に依頼する企業が多いので、ファーストキャリアは「広告代理店」になることが多いです!
マケキャン公式サイトで、転職先・就職先の詳細はこちら。
公式サイト→https://makecam.web-camp.io/
35歳未経験からWebマーケ職への転職事例も!
高卒35歳で、Webマーケティング未経験の方も、マケキャンを通じてWebマーケ職から内定が出ている事例もあリます。
受講者ご本人の努力が大前提ですが、マケキャンのサポート体制とカリキュラムあってのものだと思います。
マケキャンby DMM.comのメリット
マケキャンに通うメリットを6つ紹介します。
カリキュラムが充実している
検索広告やディスプレイ広告、SNS広告、フィード広告、データ解析など、広告運用に関しては、かなり幅広く学ぶことができます。
学習期間は3ヶ月で、その時間はおよそ180時間。毎週課題をこなして、その成果をプレゼンする時間も設けられています。インプットとアウトプットを通して、効率的に学習できるのが特徴です。
転職前にWebマーケティングの適性がわかる
契約開始から20日以内であれば、解約をしても全額返金の対象となります。そのため「もしWebマーケティングが自分に合わないな…」と感じたら、受講中でも辞めることができます。
Webマーケティングには難しい用語や数値分析などが多く、苦手意識を持つ人も一定います。いざ転職後に辞めたいと思っても、なかなか取り返しがつかないため、事前に適性を知れるのはメリットと言えるでしょう。
20日以内の全額返金対応はありがたい制度ですね!
平日はオンラインで受講できるので、仕事とも両立できる
原則オンラインで受講できるため、仕事が忙しくても隙間時間さえ確保すれば学習は可能です。
なかには仕事を辞めて取り組む人もいますが「金銭的な事情で仕事を辞められない」という人もいますよね。土曜日は課題のプレゼンがあるため時間が指定されていますが、その時間さえ確保できれば仕事との両立は十分可能だと思います。
仕事と学習の両立が心配かと思いますが、時間を有効活用すれば大丈夫。ほとんどの受講生が仕事をしながら、マケキャンに通っています。
同期と積極的に繋がれる
マケキャンの講義にはグループワークが多いことが特徴です。
またTwitterで「#マケキャン」と検索すると、受講生のアカウントが数多く見つかります。積極的に発信している人も多く、リモート環境のなかでも積極的に交流している印象です。
同期と一緒に学習をすればモチベーションも維持できますし、転職活動の際に情報交換などもできます。そういった協調的な雰囲気があるのは、マケキャンのメリットと言えるでしょう。
転職サポートが手厚い
履歴書や職務経歴書を作成する際にアドバイスをもらえるほか、面接対策のサポートまでしっかりと用意されています。
そのため、マケキャン受講生の選考通過率は相場より高く、書類通過率は相場より1.7倍高い52.2%、一次面接通過率は相場より1.3倍高い40.4%を誇ります。
転職保証制度もある
もし転職できなかった場合にも、受講料の半額が返金されます。
じつはこの制度は、2020年10月にマケキャンが業界で初めて実施したものです。スクールとしてはなかなか思い切った制度なため、受講生の転職サポートに自信があることが伺えます。
マケキャンは転職保証制度が魅力の一つ。転職まで視野に入れている人にはマケキャンがオススメです!
個別指導の学習コースは、実務に不安を抱えるWebマーケ担当者にもおすすめ
マケキャンの学習コースは個別指導をメインとしているため、周囲のレベルを気にするせず日々の学習や相談ができます。
マーケティング未経験の方はもちろんですが、「社内でデジタルマーケティング部署に配属されたものの相談先がない・・・」「フラットな目線で既存の案件の相談がしたい・・・」といったように、現在デジマをすでに仕事にされている方にもオススメです。
卒業後も充実のサポートあり!
2021年より、マケキャンは外部企業との共催イベントを定期的に開催しており、マケキャン受講生・卒業生はいつでも参加できるようになっています。
Webマーケティングという職業柄、つねに新しい事例や取り組みをインプットし続ける必要があります。マケキャン側が業界最先端の知見を共有してくれる機会を設けてくれるのは、メチャクチャ心強いのではないでしょうか?
過去には、ボタニストで有名なI-ne 、運用型クリエイティブに強いリチカなどと勉強会が行われているようです。
参考:マケキャンbyDMM.comがECモールでも人気のボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」を展開する「 I-ne」と協業しオンラインセミナーを実施
マケキャン by DMM.comのデメリット
一方で、マケキャンに通うにはデメリットもあると言われています。その一例を紹介します。
転職コースだと、他のスクールより価格が高い
マケキャンの転職コースは約70万円の受講料がかかるため、決して安くはありません。
しかし、分割払い制度を適用すれば月々のお支払いは3.19万円で済みます。また、Webマーケティングの仕事は平均年収より高い傾向にあるため、転職に成功すれば回収は可能です。
どうしても金銭的に難しい場合は、下記のような受講料が比較的安いスクールも検討してみてください。
①最短4週間、20万円以下で学びたいなら
テックアカデミー
最短4週間から、社会人は174,900円、学生は163,900円で受講可能。マンツーマンのパーソナルメンターがつくが、受講生同士のワークなどはないため、その点は注意が必要。
参考記事:TechAcademy Webマーケティングコースの口コミ・評判は?転職先へのサポートについても解説
②みっちり3ヶ月、マケキャンの半額で学びたいなら
Wannabe Academy
3ヶ月で授業料は264,000円。転職できなかった場合は半額返済される転職保証付き。しかし、転職実績が開示されてないほか、まだまだ評判があまり出回っていないため、事前にカウンセリングなどで確認が必要。
参考記事:Wannabe Academy(ワナビーアカデミー )の口コミと評判は?転職できるの?
SEOやSNSは学べない
マケキャンではWeb広告を中心に学ぶため、SEO対策やSNS運用は学べません。
しかし、未経験からWebマーケターに転職したい場合は、ひとつのスキルを極めたほうが選考で有利になりやすいです。広く浅くよりも、狭く深く学んだほうが業務に対する理解も深まります。
どうしてもSEO対策やSNS運用について学びたい場合は、スクールとは別で、個人でブログやSNSを運用することをおすすめします。
教室が東京にしかない
マケキャンは原則オンラインで受講できますが、週に1度は六本木のスクールで対面講義があります。
※現在(2021年5月)は、すべてオンラインで学習できます。
地方在住の方は、他の完全オンライン型のスクールを検討してみてください。
①地方でも受講したいなら
デジプロ
オンラインと通学の選択が可能。通学の場合は都内(渋谷)以外にも、大阪・福岡・広島・名古屋に拠点あり。GMOグループで年間20億円を運用している人や、サイバーエージェントでMVPを獲得した人など、Webマーケティングを極めた人がサポートしてくれる。
参考記事:マケキャン(DMM MARKETING CAMP)とデジプロを比較!どちらがおすすめ?
参考記事:【ガチな評判・口コミ】デジプロの就職・転職先は?デジプロの成果から料金プランまで徹底解説!
②オンラインで何度でも繰り返し受講したいなら
Udemy
完全オンラインで学習が可能。買い切り型コンテンツのため、一度購入した講座は何度でも繰り返し見られる。また、セール時には最大90%オフになることも。
口コミや評判では分からない。よく聞かれるQ&Aコーナー
マケキャンに向いているのは本気でWebマーケターを目指したい人
マケキャンは他のスクールに比べて授業料が高く、カリキュラムも膨大なため、本気でWebマーケターを目指す人にはおすすめですが、覚悟がないと途中で挫折してしまう可能性もあります。
「自分にできるのだろうか…」と不安を感じる方は、受講前に無料カウンセリングがあるので、WEBマーケターとしてのキャリア相談も含めて気軽に申し込んでみましょう。
無料カウンセリングでWebマーケティングへの素朴な疑問をぶつけてみよう!! 実際の先生方が親身に相談に乗ってくれるよ!
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マケキャンby DMMの受講までの流れ
受講前に、まず無料カウンセリングを受けられます。自身が成し遂げたいことがスクールで実現できるのか、受講前に何か懸念事項はないかなど、何でも相談ができます。
また、お申込前には簡易的な試験を受けることになりますが、SPIに似た内容なため、そこまで難しくはないはずです。あまり心配せずに臨みましょう。
まずはマケキャンの無料カウンセリングに参加してみよう
マケキャンはWebマーケタースクールで最も有名と言っても過言ではなく、圧倒的な転職実績を誇ります。
受講料は多少高いですが「スクール選びを絶対に外したくない」という人にはおすすめです。
スクールのカリキュラムの質問や、自分がマーケスクールに合うのか?などをフラットに聞いてくれるので、悩みは積極的に相談してみましょう。
まずは気軽に無料カウンセリングから申し込んでみてください。
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マケキャン公式サイト:https://makecam.web-camp.io/
Webマーケティング職への転職状況
オススメサイトを紹介する前に、Webマーケティング職の転職状況についてまとめておきます。
結論として、Webマーケティング職の需要はこれからも伸び続けていくと言えます。なぜなら、Youtubeや、SNSなどのソーシャルメディアの普及が拡大して、Web上に商品やコンテンツ、情報がどんどん増えていっているからです。
Webマーケターは、Web上で行われる商売を推進する仕事すべてに関わります。
なので、Web上にコンテンツ量が増えれば増えるほど、Webマーケターのニーズも拡大していきます。
Webマーケティング職の需要は伸び続けている
Webマーケティング職の需要が伸び続けていくことを示す調査データがあります。電通グループによる調査データです。
「インターネット広告媒体費総額の推移」に関するものですが、2021年までに右肩上がりで成長していて、今後もさらに伸びていくことが予想されています。
また、昨今のコロナ禍においてはオフラインの世界での消費が減り、ネット上での消費が増えてきています。Amazonで買い物をしたり、楽天市場を活用して外に出る機会が減った人も多いのではないでしょうか。
こういった背景も後押しして、Web上での消費活動が増えていけば、その分だけWebマーケティング職のニーズも今後さらに拡大していくでしょう。
Webマーケターの平均年収は?
Webマーケターになればどれぐらい稼げるのか気になりますよね。
入社1〜4年目や未経験で転職した場合は、300〜450万くらいが一般的です。
以下は「Webマーケティング」というキーワードを使って、大手のリクナビNEXTで求人検索した結果です。
中小企業であれば、この例のように4年目までが450万円ほどで、5年目以降は500万〜というのが一般的です。
ただし、大手の広告事業会社(電通、博報堂、サイバーエージェント…)などの場合は、年収が1,000万を超えるポジションもあるので、中小で経験を積んで大手に転職するというキャリアパスもオススメです。
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今回ご紹介させていただいたサービス
マケキャン(運営会社:株式会社インフラトップ)
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