手に職をつけるには「プログラミング」と聞くけれど、どうやって勉強したらいいんだろう……
プログラミングは独学だと挫折しやすいから、スクールに通って勉強するのがおすすめだよ。
IT化が進むにつれ、エンジニアの需要は高まるばかり。実際に、政府の試算によると2030年には約79万人のIT人材が不足すると言われており、その需要の高さは明らかです。また、「副業解禁」や「終身雇用制度の崩壊」「人生100年時代」などの風潮により、手に職となる仕事を求める人も増えてきました。しかし、いざ勉強しようと思っても、学習のハードルが高く躊躇してしまう人もいますよね。
本記事では、そんな方におすすめのプログラミングスクールを紹介します。スクールを選ぶ際のポイントや注意点も解説するので、ぜひ参考にしてください。
✏️この記事を書いた人✏️
この記事を書いている筆者は、本業、副業でマーケティングに携わり、以下のメディアでもマーケティングを情報を発信しています。
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※記載している内容は執筆時点の情報です。最新の情報は各スクールの公式HPよりご確認ください。
結論:スクール選びに迷ったら!
・TechAcademy
完全オンラインのスクールで、講師の質が高いのが特徴。通過率10%の選考を合格した現役エンジニアからサポートを受けられます。
・ポテパンキャンプ
Web系開発企業への内定率が100%のスクールで、実績の高さが特徴。質問チャットは夜23時まで対応しているため、手厚い学習サポートを受けられます。
・テックキャンプ
業界最大クラスの規模を誇るスクールで、教材の質の高さが特徴。Rubyを開発した「まつもとひろゆき」氏も監修したカリキュラムを受けられます。
プログラミングスクールの選び方
プログラミングスクールを選ぶ際は、下記3点を必ず確認しましょう。
- 受講目的に合ったカリキュラムか
- 自分が学びたい言語を扱っているか
- 希望する受講形式や期間か
受講目的に合ったカリキュラム
プログラミングを学習する目的は、大きく下記の2つに分けられます。
- 教養として学びたい
- エンジニア転職のために学びたい
目的に応じて、学ぶ内容は異なります。特にエンジニア転職のために学びたい場合は、アプリ開発などの実務に近いカリキュラムがあるスクールを選びましょう。開発過程を経験できるほか、エラー対処のスキルも身につきます。また、作成したアプリは転職活動時にポートフォリオとしても活用できるのでおすすめです。
学べる言語
スクールによって学べる言語は異なるため、必ず事前に確認してください。
とくに学びたい言語が決まっていない方は、アプリ開発に興味があればRuby、業務効率化やデータ分析に興味があればPythonを学ぶのがおすすめです。いずれも国内ではメジャーな言語なため、参考となる過去の資料や投稿がネット上に数多く見られ学習も進めやすいでしょう。また、どちらも市場価値の高いスキルなので、転職市場でもきっと評価されること間違いなしです。
受講形式や期間
オンライン形式のスクールが増えてきましたが、実際にオンライン・オフラインどちらのスクールに通うかは慎重に検討しましょう。
それぞれのメリット、デメリットは下記の通りです。
メリット
- 自宅やカフェなど場所を選ばず受講できる
- 時間を問わず受講できる
デメリット
- 集中やモチベーションを保ちづらい
- 質問がテキスト中心になり、時間がかかる
メリット
- 勉強仲間ができてモチベーションを保ちやすい
- 講師に質問がしやすい
デメリット
- 通学するのに時間がかかる
- 費用が高い傾向にある
また、受講期間にも注意が必要です。完全未経験からエンジニアに転職したい場合は、ポートフォリオの制作期間を加味して、3〜6ヶ月の学習期間は予め想定しておきましょう。
プログラミングスクールに通うメリット
プログラミングを学ぶ際に、独学はあまりおすすめできません。スクールに通った方が明らかにメリットが大きいため、詳しく解説します。
挫折しにくい
侍エンジニア塾の調査によると、プログラミング学習の挫折率は約90%。その多くは「不明点を聞ける環境になかった」「エラーが解決できなかった」などの理由です。しかし、これらの理由はスクールに通えば解決できるもの。講師や仲間の存在が、スクール通学の最大のメリットといえます。
ただし、独学がまったくダメというわけではありません。手始めにUdemyなどの学習サービスを使って適性を見るのもよいでしょう。本格的な学習を検討した際に、スクールの受講を検討してみてください。
独学よりも効率的に学べる
独学でプログラミングを学ぶ場合、まず何から学習するべきか迷いますよね。また、どの書籍・サービスで学んだら良いのかも迷うでしょう。独学だと間違った方法で学習してしまう可能性もあり、決して効率的とは言えません。
一方で、スクールでは予めカリキュラムが用意されているため、基本的にその通りに学べば最短でスキルが身につきます。何をどのように学べば良いかが明確なため、学習に専念できるのが大きなメリットです。
転職サポートが受けられる
転職サポートのあるスクールでは、書類対策や面接対策などが受けられます。エンジニアは売り手市場と言われますが、転職活動はそう甘くはありません。特に完全未経験からエンジニアを目指す場合は、選考対策をしないとなかなか内定を得づらいのが実情です。
スクールのなかには、限定求人の紹介や提携企業への斡旋をしてくれるところもあるため、転職活動に不安のある方はそういったスクールを選びましょう。
おすすめのプログラミングスクール
それでは、実際におすすめのプログラミングスクールを紹介していきます。
DMM WEBCAMP
公式サイト | https://web-camp.io/ |
学習期間 | 1ヶ月〜3ヶ月 |
授業料 | 21,780円〜910,800円 |
授業形式 | オンライン・教室あり |
転職サポート | あり |
DMM WEBCAMPは短期間でエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。下記3つのプランがあり、目的に合わせて受講できます。
①DMM WEBCAMP COMMIT
最短3ヶ月で未経験からエンジニアを目指すプラン。転職保証つきの短期集中コース(一括料金690,800円)と最大56万円の給付金対象となる専門技術コース(一括料金910,800円)の2つのコースから選べます。
②DMM WEBCAMP PRO
働きながらITエンジニアを目指すプラン。12週コース(一括料金624,800円)と16週コース(一括料金679,800円)の2種類から、自分にあったコースを選べます。
③DMM WEBCAMP SKILLS
知識ゼロからプログラミングの基礎を学ぶプラン。はじめてのプログラミングコース(4週間プラン:88,000円、8週間プラン:110,000円)と最短1ヶ月でアプリ開発を学ぶWEBアプリ開発コース(21,780円(税込)/1ヶ月)から選べます。
- 短期間でエンジニア転職したい人
- 講師に質問し放題の環境がほしい人
- 大手企業や有名ベンチャー企業への転職紹介を受けたい人
\短期間でエンジニアを目指すならDMM WEBCAMP/
テックアイエス
公式サイト | https://techis.jp/ |
学習期間 | 6ヶ月 |
授業料 | 657,800円 |
授業形式 | オンライン・教室あり |
転職サポート | あり |
テックアイエスは転職希望者の転職率100%のプログラミングスクールです。シリコンバレーを拠点にアメリカ・インド・日本で教室を展開しており、世界基準のカリキュラムを受講できます。また、クラス制度やチーム開発など仲間と一緒に学ぶことに重点を置いているほか、質問には5分以内に回答がくるなど学習サポートも充実しているため、挫折しにくいのが特徴です。
また、参加費無料のプログラミング体験会も開催しています。まったくの未経験でも理解できる内容で、90分間たっぷりと受講できるため、少しでも興味があればまずは体験してみてはいかがでしょうか。
- 質問にすぐ回答してもらいたい人
- 仲間と一緒に学びたい人
- 長い時間をかけてじっくりと学びたい人
\転職実績の高いテックアイエス/
TechAcademy
公式サイト | https://techacademy.jp/ |
学習期間 | 1ヶ月〜4ヶ月 |
授業料 | 174,900円〜339,900円 |
授業形式 | 完全オンライン |
転職サポート | あり |
TechAcademyは完全オンラインのプログラミングスクールです。講師の質に定評があり、通過率10%の選考を合格した現役エンジニアからサポートを受けられます。また、学べる言語が非常に充実しているのが特徴です。
- PHP/Laravel
- JavaScript/jQuery
- Java
- Node.js
- Ruby on Rails
スマートフォンアプリ開発の講座やWebデザインの講座もあるため、合わせて受講することでスキルアップも見込めます。
転職希望者には、16週間で未経験からエンジニアを目指す「TechAcademy Pro」という講座が別途用意されています。転職サポートはもちろん学習サポートが充実しており、週2回30分のマンツーマンメンタリングや回数無制限の課題レビューを通して、実務で通用するスキルに最短で到達するでしょう。
- 現役エンジニアから学びたい人
- 学びたい言語が複数ある人
- 完全オンラインで受講したい人
\現役エンジニアから学ぶならTechAcademy/
ポテパンキャンプ
公式サイト | https://camp.potepan.com/ |
学習期間 | 5ヶ月 |
授業料 | 440,000円 |
授業形式 | オンライン |
転職サポート | あり |
ポテパンキャンプは、Web系開発企業への内定率が100%のプログラミングスクールです。週1回のメンタリングで充実したサポートが特徴。また、提携企業と密な連携をしており、転職成功者の93%がポテパン提携企業にて内定を獲得しています。チャットサポートも毎日10時〜23時まで対応しているため、オンラインでも時間に問われず学習が可能です。
- Ruby on Railsを学びたい人
- Web系開発企業に転職したい人
- 勉強仲間との繋がりを深めたい人
\Web系企業へ転職したいならポテパンキャンプ/
侍エンジニア塾
公式サイト | https://www.sejuku.net/ |
学習期間 | 1ヶ月〜3ヶ月 |
授業料 | 68,000円〜698,000円 |
授業形式 | オンライン |
転職サポート | あり |
侍エンジニア塾は、日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクールです。未経験者の割合は90%と高いですが、挫折率はわずか8%で転職成功率は94.1%と高い水準を誇ります。また、目的に応じた下記6つのプランから選択可能です。
①デビューコース
月額2,833円から最短1ヶ月で学べるコース。ITに苦手意識があっても、プログラミングを教養レベルまで身につけられます。
②エキスパートコース
学習レベルに応じてオーダーメイドカリキュラムを組めるコース。オリジナルアプリの開発を体験できます。
③転職コース
転職成功で受講料が無料になるコース。現役エンジニア・学習コーチ・キャリアアドバイザーの3名体制で未経験からのエンジニア転職を実現します。
④フリーランスコース
最短3ヶ月で3-5万円の案件獲得が目指せるコース。フリーランスに重要なポートフォリオの制作に重点を置いて学習が進みます。
⑤AIコース
最短1ヶ月で未経験からAIエンジニアを目指せるコース。Python・R・SQLなどAI開発の基礎から学べます。
⑥Webデザインコース
月額2,833円から最短1ヶ月でWebデザイナーを目指せるコース。HTML / CSS・Photoshop・Adobe XDなど、デザインで使用するツールから学べます。
- 絶対に挫折したくない人
- マンツーマンの濃密な指導を受けたい人
- アプリ開発の学習に多くの時間を割きたい人
\マンツーマンの徹底サポートなら侍エンジニア塾/
GEEK JOB
公式サイト | https://learn.geekjob.jp/ |
学習期間 | 1ヶ月〜3ヶ月 |
授業料 | 198,000円〜398,000円 |
授業形式 | オンライン |
転職サポート | あり |
GEEK JOBは、最短1ヶ月で初心者でもWebアプリが作れるプログラミングスクールです。言語はJavaとRubyから選択でき、現場でよく使われる開発言語を中心に学習できます。また、10:00~18:00の間は講師とビデオ通話ができるので、顔を見ながら安心して質問が可能です。
毎週木曜日にはオンラインで学習体験会が開催されるので、まずは参加してみてはいかがでしょうか?
- 最短1ヶ月で学習したい人
- メジャーな開発言語を学びたい人
- 講師の顔を見ながら質問したい人
\最短1ヶ月でアプリ開発ができるGEEK JOB/
テックキャンプ
公式サイト | https://tech-camp.in/ |
学習期間 | 3ヶ月〜 |
授業料 | 657,800円〜767,800円 |
授業形式 | オンライン・教室あり |
転職サポート | あり |
テックキャンプは累計受講者数60,000人を超えるプログラミングスクールです。未経験者の挫折を防ぐため、カリキュラムは5,000回以上の改善を重ねているほか、Rubyの生んだ「まつもとゆきひろ氏」が監修しているため教材の質が高く、安心して受講できます。
また、テックキャンプエンジニア転職コースは転職保証付き。仮に転職できなかった場合は受講料が全額返金されます。転職成功率は99%で、大手企業からベンチャー企業まで幅広い転職実績があるため、まずは無料カウンセリングでキャリア相談をしてみるのがおすすめです。
- 質の高いカリキュラムで学習したい人
- Rubyを本格的に学びたい人
- 教室で学習したい人
\教材の質が高いテックキャンプ/
tech boost
公式サイト | https://be.tech-boost.jp/ |
学習期間 | 3ヶ月〜1年 |
授業料 | 98,340円〜393,360円 |
授業形式 | オンライン・教室あり |
転職サポート | あり |
tech boostは上場企業である株式会社Branding Engineerが運営するプログラミングスクール。最大12ヶ月の学習が可能で、じっくりと学びたい人におすすめです。言語もJava・PHP・Ruby・HTML&CSS・JavaScriptなど、幅広く学習ができます。
下記2つのコースがあり、到達したいレベルに応じて選択可能です。
①スタンダードコース
ログイン機能や投稿機能があるWebアプリケーションを作成するコース。
②ブーストコース
要件定義を行なって、オリジナルWebアプリケーションを作成するコース。
- じっくりと時間をかけて学びたい人
- 現役エンジニアから学びたい人
- ポートフォリオにできるアプリを開発したい人
\じっくりと1年学びたいならtech boost/
DIVE INTO CODE
公式サイト | https://diveintocode.jp/ |
学習期間 | 4ヶ月 |
授業料 | 547,000円 |
授業形式 | オンライン |
転職サポート | あり |
DIVE INTO CODEは、問題解決能力が養われるプログラミングスクールです。暗記ではなく考え方を身につけることに重点を置いており、メンターは質問をされてもすぐには回答しないなど、方針が徹底されています。
学習中は、同期とのペアプロやディスカッションを通して多くの気付きを得られるほか、卒業後には限定コミュニティに加入できるので、開発案件の受発注などビジネスでも活きる人脈が作れるでしょう。
また、データサイエンティスト・機械学習エンジニアを目指すコースもあるので、今話題の「ビッグデータ」「IoT」「DX」といった分野で働くことも夢ではありません。
- プログラミングの考え方を学びたい人
- 人脈がほしい人
- データサイエンスの勉強がしたい人
\実務レベルの問題解決力が身につくDIVE INTO CODE/
プログラミングスクールを選ぶ際の注意点
プログラミングスクールを選ぶ際には下記2点に注意が必要です。
- サポート体制
- アウトプットの機会
安いスクールはサポート体制に気をつける
とくに受講料が安いスクールは、サポート体制が薄い可能性があります。例えばメンターが非エンジニアだったり、受講生1人あたりの講師数が少なかったり、質問時間が限られたりなど。
せっかく受講料を支払ってスクールに通うなら、サポート体制は重要なので事前に確認するようにしましょう。
アウトプットの機会があるスクールを選ぼう
エンジニア転職を目指すなら、アウトプットの機会は重要です。アウトプットするなかで疑問点が出てくるので、それを乗り越える過程でスキルは身につきます。例えばエラー対処はその1つ。エラーが出ても戸惑わず、自分で原因を探り調べて解決するスキルが実務では役に立ちます。
また、作成したアプリはポートフォーリオとして提出できるので、選考でも有利になるでしょう。
ITエンジニア、プログラマの年収事情
DODAによると、技術系(IT/通信)の平均年収は452万円。日本の平均年収が409万円であることを踏まえると、平均より高い基準と考えられます。
また、ITコンサルタントの平均年収は575万円、プロジェクトマネジャーの平均年収は664万円なので、キャリアアップによってさらなる年収アップを目指せるでしょう。
今プログラミングスキルを身につけておくべき理由
今プログラミングを身につけるべき理由は大きく下記3つです。
- 年収が上がる
- 食いっぱぐれないスキルが身につく
- リモートベースで場所を問わずに働ける
年収が上がる
厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」(2019年)によると、エンジニアの年収は他職種よりも110万円も高い傾向にあります。情報通信業の平均年収は約569万円で、市場では人手不足が叫ばれているため、今後もこの傾向は続くと考えられるでしょう。
食いっぱぐれないスキルが身に付く
2030年には約79万人のIT人材不足が予想されており、プログラミングはIT化の進む社会では必須です。求人倍率は7倍を超えており、先行きが不安なご時世でも安定して稼げるスキルといえるでしょう。
リモートベースで場所を問わずに働ける
経済産業省「 IT 人材需給に関する調査」(2019年)によると、情報通信業では70%以上がテレワークに対応しています。全職種の平均が約40%なので、約倍近い非常に高い水準といえるでしょう。場所にとらわれない働き方を実現したい人にはおすすめの職種といえます。
副業やフリーランスで働けるの?
エンジニアは副業・フリーランスでも働けますが、まずは実務経験を積んだほうが単価の高い案件を受注できます。そのため未経験から副業やフリーランスのエンジニアを目指す場合、まずはプログラミングスクールで技術を身に着けて、その後は正社員として2〜3年ほど実務経験を経てからがおすすめです。求人も数多くあるため、他職種に比べて独立もスムーズに行いやすいでしょう。
教育訓練給付金も活用しよう
教育訓練給付金とは、国が認定したスクールの講座を受講した場合に支払った金額の一部が返金される制度のことです。最大で受講料の70%が還元され、上限56万円が支払われます。
✔対象条件
- 雇用保険の加入期間を一定以上満たしていること
- 厚生労働大臣の認定したスクール(講座)を受講すること
すべてのスクールが対象ではなく、国が定めたスクールのみが対象なため、公式サイトで必ずチェックするようにしましょう。
✔教育訓練給付金が対象のスクール例
まずは無料カウンセリングから参加してみよう
魅力的なスクールがたくさんあって、どれにするか迷うな…
まずは無料カウンセリングに参加してみたら?実際にスクールの人と話せば雰囲気も掴めるかも!
多くのスクールでは、受講体験やキャリアカウンセリングを無料で受けられます。公式サイトでは書かれていない転職実績の情報を得られるケースもあり、情報収集の一貫として複数のスクールでヒアリングしてみるのがおすすめです。
どのスクールにするか迷ったら、ひとまず下記3つのスクールで無料カウンセリングに参加してみてはいかがでしょうか?あなたの希望に合う場所がきっと見つかるはずです。
結論:スクール選びに迷ったら!
・TechAcademy
完全オンラインのスクールで、講師の質が高いのが特徴。通過率10%の選考を合格した現役エンジニアからサポートを受けられます。
・ポテパンキャンプ
Web系開発企業への内定率が100%のスクールで、実績の高さが特徴。質問チャットは夜23時まで対応しているため、手厚い学習サポートを受けられます。
・テックキャンプ
業界最大クラスの規模を誇るスクールで、教材の質の高さが特徴。Rubyを開発した「まつもとひろゆき」氏も監修したカリキュラムを受けられます。
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