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社会人として大事なこと・心構え7選!心構えと面接対策

「社会人として大事なことは何だと思いますか?」

この質問をされて、サラっと答えられないようでは、まだ学生気分から抜け出せてません。
今のまま社会人になると、理想と現実のギャップや人間関係を理由に辞めてしまう可能性が高いでしょう。

今や転職は当たり前のことですが、早期退職は印象が悪く、転職活動で苦労します。
ですので、可能な限り社会人として大事なことを徹底して「思ってたのと違う」とガッカリしてしまわないよう、対策しておきましょう。

社会人として大事なことを学んで実践すれば間違いなく会社から評価されますし、もし転職を選ぶ事になっても、すぐに次の会社が見つかります。

目次

社会人として大事なこと7選

社会人として大事なことは以下の7つです。

  • 感謝の気持ちを忘れないこと
  • 報告、連絡、相談を徹底すること
  • 社内外の人とのコミュニケーションを大切に
  • 自己管理も徹底すること
  • 誠実に仕事に取り組むこと
  • 失敗を恐れず、挑戦すること
  • ビジネスマナーを身に付けておくこと

できるだけ身に付けておくべきですが、最初から全てを完璧にできる人は居ません。
少しずつで良いので、できるように頑張りましょう。

感謝の気持ちを忘れないこと

「新入社員だから、教えてもらって当然だ」と思ってはいけません。
先輩は自分の時間を削って教えてくださってます。
教える事も仕事の1つだろう、と思うでしょうが、逆に自分が教える立場に立った時に「ありがとうございます」と一言あるだけで、新入社員に対する印象が良いと感じるでしょう。

周りから礼儀もコミュニケーション能力もないと思われたら、今後のキャリアアップにまで響きます。

  • こんな人を取引先と合わせられない
  • コミュニケーション能力がなさそうな人に管理職を任せるのは不安だ

このように印象付けてしまいます。
ですので、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

報告・連絡・相談を徹底すること

新入社員は成果を上げる事よりも、まずは報告、連絡、相談を徹底しましょう。

会社側は新入社員に最初から成果を上げてほしいとは思ってません。まずは成長してほしいと考えています。
では、社会人として成長するにはどうすれば良いのか。

  1. 先輩社員から仕事を教えてもらう
  2. 実際にやってみる
  3. 分からない事があったら、相談する
  4. 少しずつ仕事を覚えていく

このように経験を積んでいくので、報告、連絡、相談がまず大事なのです。

そもそも会社はチーム戦です。
報告、連絡、相談がスムーズにできてないと、仕事がうまくいくはずがありません。

このように、社会人になったら嫌でもコミュニケーションが必要とされるので、早めに報告、連絡、相談を円滑にできるようになっておきましょう。

社内外の人とのコミュニケーションを大切に

まず社会人として大事なことは挨拶です。

挨拶は基本的なことですが、「挨拶すらできないようでは、仕事もできないのかな?」と印象づけてしまいます。
これは人の心理現象で起こってしまう事ですので、本当は仕事ができる人であってもコミュニケーションが欠けているだけでイメージが悪くなってしまいます。

  1. 挨拶すらできないのか
  2. 仕事もあまりできないのかも
  3. この新人には期待できないかも

このような偏見が起こってしまい、仕事を教える側が無意識で手抜きをしてしまう事があります。
参考:ゴーレム効果

あなた自身のためにも、挨拶を欠かさないようにしてください。

謙虚な気持ちを持とう

いくら学歴が良くても、社会人になってしまうと個人の能力や人柄が重要視されます。

  • 東大出身だから雑用しません
  • 東大出身だから俺の意見が正しい
  • 東大出身の俺に嫉妬しているんだろう

このような態度を取っていると、面倒な人が来たと思われてキャリアアップから遠ざかってしまいます。

なぜならば、特に中間管理職というのは周りの意見を聞く必要があるからです。
自分の考えがあって、意見をちゃんと言う事も大切ですが、周囲の意見を聞いて受け入れる柔軟さもないと、管理職になることは難しいでしょう。

人の話を聞く

人の話を聞くことは、とても大切な事です。

営業であれば特にお客様の話を聞く力が必要で、人の気持ちに寄り添って商品を提案しなければ、商品を買ってくれません。

職場では説明を途中までしか聞かず、結局ミスをしてしまったり。
後からまた質問をするといった二度手間を繰り返していると、教える側からしたら非常にストレスを感じます。
「仕事を覚える気がないのだろうか?」と思われてしまい、結局損をするのはあなたです。

管理職になった時も話を聞く力は必要です。

部下が働きやすい環境にする事が管理職の仕事ですので、部下の話を聞く事は当然のように求められます。
会社によっては定期的に部下との面談を設けている所もあります。
そのような会社に入社した場合、人の話を聞く力がなかったら管理職になれないと思っておいてください。

ですので、人の話を聞く事も社会人として大事なことなのです。

自己管理を徹底すること

社会人として納期や時間や約束を守る事は、当然のことです。

なぜなら、約束の納期が守られなかった場合は全てのスケジュールがズレてしまい、どこかに負担をかけてしまったり、損失が出てしまう事があるからです。

会社の損失は、時に倒産にまで発展する事もあります。倒産の危機を回避できたとしても、約束を守らなかった事実は消えません。

今後は重要な仕事を任せてくれなくなり、昇給や昇進からは遠ざかってしまいます。

遅刻をしないこと

とある方は「遅刻をしても成果を上げれば文句ない」と言ってますが、遅刻をしても成果を上げられる人は、ほぼ居ません。

そもそも遅刻をするような人は信用できませんので、周りの人からしたら大切な仕事を任せたくありません。

成果を上げようにも、成果を出す仕事から遠ざかってしまうので、遅刻をしない方が今後のためにも良いでしょう。

体調の管理もしっかりと

社会人になったら仕事の日は体も頭も使います。体調を整えてないと、仕事のパフォーマンスが低下してしまいます。

常に100点満点の状態で居る必要はありませんが、平均をしっかり維持できる体調にはしておきましょう。

それでも体調を崩してしまう時はあります。そんな時はできるだけ早く、職場へ連絡をする事。
業務の引継ぎや確認があるので、連絡ついでに伝えておくべき事は伝えましょう。
復帰した時は、周りの人に感謝する事も社会人として大事なことです。

誠実に仕事に取り組むこと

仕事でミスをした時に言い訳をしたり、他人のせいにする人は社会人として失格です。自分の仕事に責任を持ちましょう。
責任感がないと感じる人に、重要な仕事を任せられません。

  • 仕事を任せても、最後まで責任持つか不安
  • ミスがあった時に責任逃れをするかも
  • 気分で仕事を放棄されそう

誠実さがないと判断されると、このようなネガティブな印象を持たれてしまいます。
結果、なかなか昇給ができなくて、あなた自身が損をするのです。

ですので、誠実に仕事に取組みましょう。

失敗を恐れず、挑戦すること

新人は挑戦する気持ちや行動力があれば、それだけでも評価されます。

ついミスを恐れて守りに入りがちですが、最初から難しい仕事をする事はほぼあり得ませんので、挑戦してみてください。

社会人として大事なことは、失敗の経験です。
失敗の経験をしておくと、このようなメリットがあります。

  • 失敗を回避するためのコツが身につく
  • 後輩ができて仕事を教える時に役立つ

結果的に成長が早くなり、同期より先に昇進できる可能性が高くなります。

時には先輩に「何か私にできることは、ありますか?」と聞く事も大切です。

指示待ちだと積極性がないと判断されて、周囲からの期待感が下がり、人事評価で不利になってしまう事もあります。
ですので、能動的に動くようにしてみましょう。

ビジネスマナーに気を付けること

ビジネスマナーは身に付けておいて損をしない、というレベルではなく必須だと思ってください。

なぜならビジネスマナーは社会人の間では法律と同じくらい、当たり前に浸透していて守られているからです。
ですので、ビジネスマナーを実践できるようになっておきましょう。

例えば電話対応のやり方や、名刺の受け渡し方は大学や高校で習いません。社会人になってから覚えるか、就職活動中に覚える方が多いです。
周りと差を付けるためにも、できるだけ早めにビジネスマナーを学んでおきましょう。

民間資格でビジネス実務マナー検定があります。
1級は回答が記述式で、面接もあり、とても難しいので合格を目指すなら2級にしましょう。
検定試験は年に2回あるので、ぜひチャレンジしてみてください。

日程的に無理がある場合は、テキストを購入して覚えておきましょう。
検定に合格している方が面接では有利ですが、新卒採用面接では勉強中でもプラスの評価に入るので、最低でも検定用テキストを買って読んでおくと良いです。

社会人として大事なことを身につけるメリット

社会人として大事なことを身に付けておくと、以下のメリットがあります。

  • 先輩とのコミュニケーションがうまくいく
  • 上司やお客様(クライアント)からの評価が上がる
  • 最終的には、社会人としての市場価値が上がる

特に新卒採用や第二新卒はビジネスマナーも評価の1つです。

キャリアアップや転職市場で有利に働くので、身に付けておきましょう。

先輩とのコミュニケーションがうまくいく

職場での悩みの1位は人間関係です。社会人として大事なビジネスマナーが欠けていると、あなた自身の言動でコミュニケーションがうまくいかないケースがあります。

参考:職場での人間関係で悩む人は多い(GLOBIS CAREER NOTE)

最近は先輩社員や管理職の問題よりは、学生気分から抜け出せてない新入社員が原因で人間関係に亀裂が入ってしまいます。
ですので、自分から好印象を与えられるよう動く事で、コミュニケーションのミスを回避しましょう。

もちろん、相手側から失礼な事をされる事もありますが、逆に自分から失礼にあたるような言動をしないようにも気を付ける事が社会人として大事な要素の1つです。

上司やお客様(クライアント)からの評価が上がる

ビジネスマナーを身に付けておけば、上司やお客様からの印象が良くなります。

新人だから何をしても許されると思ってはいけません。
特にお客様の前では、新人であっても会社の看板を背負っている自覚を持ちましょう。

社会人として大事なことを徹底しようと努力していれば、その意識は上司やお客様に必ず伝わります。
誰もがビジネスマナーを完璧にできているとは限りませんが、大きな間違いをしなければ許されるのがビジネスマナーです。

ですので、多少は間違えても良いのでビジネスマナーを徹底するよう努力してみましょう。
その頑張りは必ず見てくれています。

最終的には、社会人としての市場価値が上がる

社会人として大事なことを徹底すれば社内での評価が高くなり、キャリアアップに近付きます。

もし転職する事になっても面接で好印象を与えて、転職を有利に攻略できます。

今の職場を続けても、転職する事になっても、社会人として大事なことを意識していれば損をする事がないので、可能な限り身に付けるようにしましょう。

面接で問われる「社会人として大事なこと」どう答える?

新卒採用面接で「社会人として大事なことは何だと思いますか」とよく質問されます。

この質問は、何となく聞いているのではなく、会社側は深い意図があって質問をしているので、しっかりと対策をしておきましょう。

それではまず質問の意図から説明します。

「社会人として大事なこと」の質問の意図

  • 質問の意図:社会人として働く覚悟があるか
  • 確認したいこと:価値観が合うか
  • 応募者の何を見ているか:思考力

まず会社側は、学生気分から抜けているかどうか確認しています。
社会人は学生とは全く違います。

  • 能動的に動けるのか
  • 自分の行動に責任を持てるか
  • コミュニケーション能力はあるか

以上の3つを会社側は心配しています。
ですので、その不安を消せるような回答を用意しましょう。

会社側が考えている社会人として大事なことと、あなたが考えていることは必ずしも一致しなくても大丈夫です。

あなたが何を得意としているかによって「社会人として大事なことはコレです」と伝える方が

  • 説得力が増す
  • どの会社を受ける時でも使える
  • 何度も言っているうちに、自信を持って答えられる

以上のメリットがあります。

例えば体が健康で遅刻をした事がなければ、無遅刻無欠席をアピールしつつ社会人として大事なことは、納期など約束を守る事だと面接で答えてみましょう。

面接で答えるためのポイント

面接で受け答えをする時は、自信を持って答えましょう。

あなたにとって無遅刻無欠席は当たり前のことかと思いますが、別の人にとっては当たり前のことではないのです。
ですので、たとえ小さな事でも自信を持って答えてください。

自信がなさそうに言うよりは、堂々としている方が好印象を与えられます。

面接や仕事で使える文章の構成方法

文章の構成は、基本的に結論を先にしましょう。

これは面接だけでなく、社会人になってからでも使えます。
特に報告、連絡、相談をする時に結論を先に言う事で、短時間で内容を伝えられます。

専門的な用語でいうと、PREP法やSDS法と言います。

PREP法
「結論→理由→具体例→結論」の順番で話を構成する方法。
要点をつかんだ、分かりやすい文章が書けたり、説得力のある言い方ができます。

SDS法
「概要→詳細→まとめ」の順番で話を構成する方法。
こちらはニュースの原稿によく使用されています。PREP法と同じで、要点をつかんだ分かりやすい文章です。

PREP法やSDS法の良い所は、説得力が上がる事と短時間で伝わることです。しかし、長文にする事はできません。

使い慣れないと、うまく使えない構成方法ですので、練習をしておきましょう。

ありきたりな体験談にならないよう注意

本当のことであっても、アルバイトやサークルでの体験談を言う時はリアリティのある話にしてください。

面接官は何十人、何百人もの人と面接しているので、飽きを感じさせたら終わりです。
笑わせる必要はありませんが、情景が伝わるような言い方をしてください。

例えば「友人が怒っていたのですが」ではなく、「友人の顔が般若のようになっていて」と変えてみましょう。

自己分析と他者分析をミックスしよう

自分で自分の分析は意外にできません。他者からどう見えているのか、友人に聞いてみてください。

自分自身では当たり前すぎて気付いていない長所を、友人から指摘されることがあります。
そのような意見が見つかったら、ぜひ面接でアピールしてみましょう。

まとめ:社会人として最も大事なことは誠実性

社会人として大事なことを7つ挙げましたが、最初から全てを身に付ける必要はありません。
しかし、できるだけ身に付けておけば社会人になってから苦労する事はないでしょう。

  • コミュニケーションが円滑になる
  • 仕事で評価される

このようなメリットがありますので、今からでも社会人として大事なことを徹底しましょう。

特に社会人として大事なことは誠実性です。

誠実さは責任感の強さや、向上心の高さ、自己コントロール能力が高い傾向があって、仕事の成果との関係性が強い特性だと言われてます。

このように、誠実性は長期的に見てキャリアを築くには特に必要な要素ですので、意識して誠実性をアップしてみましょう。

自分自身との約束を守る事で誠実性が上がるので、ぜひ実践してみてください。

遅くなればなるほど、拾ってくれる会社が減ってしまうのでお早めに。

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